意外な事実満載?! 新幹線の歴史とは

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日本の鉄道の幕開け

東海道新幹線が1964年10月1日に開業して以来、50年以上が経ちました。夢の超特急が開業して以来、乗車中の旅客が犠牲になった事故がゼロという素晴らしい記録を持っている新幹線の歴史は、なんと第二次世界大戦以前の時代にまで遡ります。この歴史は日本の国力向上の歴史とも言えるのです。

そもそも日本の鉄道が始まったのは、1872年の明治5年、新橋から横浜の間で開業しました。そのときの線路はレール幅の1067mmという狭軌を採用しています。なぜ狭軌を採用したのか。これは、日本政府が当時イギリスから鉄道技術を導入したときに、日本の険しい地形が多いという特徴が狭軌に適している、というイギリスからの技術者のアドバイスが影響しています。それ以来、日本の国有鉄道では狭軌を採用しており、これは現在のJRでも継続しています。つまり、その当時のイギリス人技術者のアドバイスは正しかったと言えるでしょう。

新幹線の始まりは戦前まで遡ります。日本の鉄道の始まりは新橋から横浜の間を走っていました。このときの列車は狭軌であり、これは日本の地形が影響しています。イギリス人技術者のアドバイスにより採用された狭軌は、今もなお日本の列車に使われ続けているレール幅となっているのです。